ばんばのいろんな表情から目が離せない今日の舞い上がれ!です。
ー14年ぶりに帰ってきた娘を見つけた時、ぶわっと溢れた涙をパパっとぬぐって芯のある母親であろうとするばんば。
ー「どうしておばあちゃんと14年も会えなかったの?」という舞ちゃんの核心をつく問いにハッとして、涙ぐむばんば。
ー舞ちゃんとばらもん凧作りに夢中なりすぎて、まさかの釣り客のお迎えをすっ飛ばしてしまうばんば。
(釣り客の飛行機代、民宿代を肩代わりって、ばんば相当の出費だったんじゃ…)
ー舞ちゃんが順調に元気になり、「もう少したいねぇ」と舞ちゃんが大阪に帰る日が近いことを感じるばんば。
そして、舞ちゃんの母・めぐみさんが14年ぶりに会った母の印象を「ちょっとおばあちゃんになっていた」と語るシーン。めぐみさんの気持ちがよくわかる。
親って年々丸く、穏やかな顔になっていくよなぁ。孫を見る顔や声なんて私が子どもの時とは大違い。こんなに優しくなるか!?と若干の怒りが沸くくらいに。
でも、私が幼い頃は親も仕事をしながら、子育て、さらに義理の父母との同居で毎日必死だったのかなと今なら想像できる。
ばんばと舞ちゃんの生活も今週いっぱいなのかな?あ〜もっと見ていたい。