商業高校から国公立大学への道!〜合格発表〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

国公立大学合格発表の結果は、

残念ながら合格になりませんでした。

合格発表の日、娘は何も言わず、翌日の夜になってようやく「〇〇大学(私立)で頑張ります」と言い、ワーっと泣きました。一日経って自分の中で少し整理ができたのでしょうか。

 

合否がわかってから

「国公立大学のオープンキャンパスなんて紹介しなきゃ良かった?」

「指定校推薦をもっと推せばよかったのか」

そんな考えばかりが浮かんでしまいます。そんなこと言ってもしょうがないのに。

 

そんな時、祖父母からの「〇〇ちゃん、頑張りましたネ」というLINEの一言に救われました。

進学先は志望の情報系の学部であることに変わりはないし、大学なんて入ってみないとわからないもの。 (国公立でもミスマッチや第一希望が諦められずに辞める人も一定数いる)娘が勉強してきた数学、英語は情報系学部では必須の科目で大学に入っても引き続き学ぶので決してムダにはならないはずです。受験を通して緊張やプレッシャーの中で体調を整え、平常心でやる経験もできた。

娘はやっとスタートラインに立ったばかり。ここから自分が学びたい、やりたいと思うことを学べるようになるのだから。

 

今、娘は入学式用のスーツや春服を買ったり、自動車学校に通ったり、たまにバイトしたりと大学生活への準備をしながら、すっかりウキウキしています。

これからどんな大学生活を送るのか、理系だから勉強大変かなとか、その姿を近くで見られることになり、楽しみですね。

頑張れ、娘。これからも応援しているよ。

商業高校から理系国公立大学への道!〜いよいよ二次試験〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

共通テストの情報では目標とした点数が取れたようで一安心。しかし、情報の平均点が高く、情報で少しでも稼いでおきたかった娘にとって不安は続く。(他の人も情報で高得点を取っているはずと)

 

共通テストの情報対策はほぼ自学。商業高校なので情報Iは履修しておらず、数回受けた模試と問題集で対策した。心配になって聞いてみたが一掃されてしまった。

母:「高校の先生に対策聞いてみたら?」

娘:共通テストで情報受ける生徒がそもそもいないから対策なんて誰もわからないでしょ?それに解説みればわかるから。情報はねぇ、やってて楽しい!😁

母:あっ、そう…

 

学校推薦型ではない国公立大学の受験は本当に一人旅だ。1、2月に受験勉強している子がいない。みんな大学や、就職が決まっているからバイトや卒業旅行、自動車教習所の話ばかり。さらに3年のこの時期にまだ定期テストがある。

そんな中、娘は一人コツコツと勉強していた。2月中旬に自由登校になると、朝9時から図書館に通った。

私に出来ることは帰りの迎えと、ランチは気分が上がる温かいものを食べて欲しいと思い、少し多めにランチ代を渡すくらいだ。

1年ほど前から通い始めた塾も今日が最終日。得意ではない数学と英語も愚痴を言いながらもよく頑張った。

 

じゃあ、みんなが大学受験するような普通科の高校に進学すればよかったのでは?と思うだろう。

おそらく普通科に行っていたら情報系の大学進学にはならなかったと思う。なぜなら娘は商業高校でたくさんの情報の授業を受けて情報が好きになったから。もっと勉強したい、こういう仕事に就きたいと思うようになったから。

普通科の方が受験には有利な環境かもしれない。でも商業高校に行っていなかったら、情報系の大学に進みたいという気持ちにはなっていなかったし、ここまで勉強に打ち込むこともなかったと思うのだ。(高校受験がそうだった)だから、私は娘の選択は良かったと思っている。

 

あとは試験当日を体調よく迎えられますように!

商業高校から理系国公立大学への道!〜共通テスト受験へ〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

突然ですが、タイトルを変えました。

娘とのふとした会話で「リケジョ」ってジェンダーバイアスがかかってると言われ、ハッと気づきました。お恥ずかしい限りです。

さて、私立・公立推薦入試ですが、まず体調が万全で受験できたことがよかったです。結果は私立3校中2校合格、公立は不合格となってしまいました。

手応えとしては、公立は受験後の帰りのバスの中でちょっと涙ぐんでいたので、厳しかったのかなぁと感じていました。

一方、第2希望の私立の方は数学が思ったより簡単な問題だったと話していましたが、人気が高まっている学部であるし、普通科の学生も受ける中だとやはり厳しいのかなぁと思いました。

第1、第2希望校が続けて不合格となり、娘は2日くらいは塞ぎ込んでいましたが、ご飯が食べられないということはなく、週末を挟んで復活。当初の計画通り、第1希望の公立大の前期一般を受けるべく切り替えて進み始めました。

成長してるなぁ、娘。人生うまくいかないこともある。そういう時にどうするか。そこからが勝負だ、頑張れ😤

受験生を持つ親としての反省も少し。期待を掛けるような発言は慎み、普段通りに過ごすこと。「(合格発表の日に)何食べたい?」なんて聞いちゃいけません。合格でも不合格でも娘の好きなものを食べさせたいという母心が裏目に出てしまいました😔「普段通り」これが一番大事だなと感じました。

娘にとって公立大の前期一般入試はさらに難関。共通テストは情報1教科を受験(理科も一応受験)、二次試験は英語・数学。

家族全員で体調を整え、最後まで娘の挑戦を応援する!いつも通りに。と改めて誓ったのでした。

 

商業高校から国公立大学リケジョになる!〜私立推薦始まる〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

2024.10.18

いよいよ今月から私立の受験が始まる。

娘は私立大3校、公立大1校を受験。私立3校は専門学校総合型、一般推薦、公募推薦を受けます。 私立の受験は調査書、小論文、面接と学校によって学科試験(数学・理科・英語)があります。

私立は最初は2校の受験予定にしていたが、情報系学部の人気が上がっているし、早めに合格を取って本命の公立大受験に余裕を持って望みたいとのことで3校に。

受験あるあるだけど、受験スケジュールが第3希望私立→第2希望私立→第1希望私立→公立大なんだよね。

私立3校も⁉︎受験料が…😨と思ったみなさん、私も同じこと思いました。でもそんなこと言っていられない。子どもの心理状態を良い状態に保つためならお金をかけましょう。

 

さて、高校側の受験サポートですが、商業高校は就職志望者が半分、進学組は大半が指定校推薦を使うため、娘のように国公立大や公募推薦を受ける生徒は少数派。学校側も就職組、指定校推薦組へのサポートは手厚いけれど、独自で受験する生徒はそうではない。

願書もスケジュールを見て先生に調査書をお願いし、自分で発送。小論文については添削指導を先生に個人的にお願いしに行き、面接練習も試験の前に3人の先生にお願いしていた。要は自分で動かないといけないのだ。これは公立高校普通科でも一緒だと思うが。

 

さて、娘は推薦で受験に挑むわけですが、参考までに調査書に記載する取得した資格、成績はこちらです。

・ITパスポート

・基本情報技術者

・日商簿記3級

・英検準2級

・成績4.92

・部活全国大会出場

これらを取るために娘は2年半頑張ってきました。本当によくやりました👏

あと情報系で取れる資格は応用情報技術者で、これは情報処理部だと取っていたりします。

 

ここまできたら、あとは体調と心を整えて普段通り送り出すのみ。疲れた時に食べたいアイスもたくさん用意しておくよ❤️

頑張れ!娘!

 

商業高校から国公立大学リケジョになる!〜初めての模試〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

2024.5.5

河合塾模試を初めて受験。

夫「勉強してないのに受けてどうするの?」

私「点数は取れないだろうけど、現状把握とこれからのモチベーションのためだって」

以下塾の定期カウンセリングでの先生からのコメント。

----------------------------------------------

やらなければならないことは分かっていてやっているけれども、それが今どれくらい力に結びついているのかが分からない状態だと思います。模試でまずはどれだけ解けるかを確認し、現状をはっきりさせたうえでさらに学習を進めていけるようサポートしていきます。

----------------------------------------------

学校では模試を受けることはないため、受験とはどんなものかを早めに知っておくのも大事かも。

 

初めての模試で緊張してるかな…

全然解けなくてショック受けてるかな…と心配していたものの、当の娘は

「駅からものすごい人なんだけど…」

「自習室の場所教えてもらったので、英語から受けます」

とLINEしてきて、落ち着いて受けれたよう。最後の科目「情報」を受けるため、時間終了時刻はなんと20時。丸一日本当によく頑張った!

 

 

 

商業高校から国公立大学リケジョになる!〜資格勉強との両立の難しさ〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

2024.3.26

資格試験の勉強との両立が苦しくて、日商2級の受験を延期した。

3月末に日商簿記2級、4月頭に基本情報技術者試験(情報処理の国家資格)の受験を予定していた娘。それに加えて塾で数学A、B、IIIを勉強して、スケジュールに追われ頭がパンクしているのを私も感じていた。

 

商業高校では資格も大事な評価のひとつ。推薦要件に日商2級、ITパスポート、基本情報などが入っている大学もある。だから、資格試験も大事なのだ。

 

追い詰められて泣きながら延期したいと行ってきた娘。

泣くな、娘よ。すごく頑張っているんだから。延期することに引け目なんて感じないで、それでいいよ。まずは一つ一つ合格していこう。

なんでこんなに真面目なんだろうか…

一体誰に似たのか…

 

でも不思議と心配はない。きっと娘は大丈夫。

商業高校から国公立大学リケジョになる!〜第1回塾の定期カウンセリング〜

このブログは商業高校から国公立大学の理系学部への進学を目指す娘の挑戦とそれを見守る母の日記である。

 

2024.3.24

塾から「定期カウンセリングのご報告」が送られてきた。

高校生の個別はカウンセリング料が毎月2,000円ほどかかっている。「カウンセリングなんている!?」と最初はちょっと憤慨していたが、結構しっかり話をしているみたい。

 

・数学の進度について、目標が具体的に設定された。

4/末 数学A  完了

5/末 数学B  完了

7/中旬 数学C  完了

 

・5、7月に模試を受験

数学A、B、Cをはじめ出来ない問題もあり、レベルの高さに全然点数が取れないだろうけど、今の状態が客観的にわかってよいし、今後のモチベーションにもなる。

 

・英語の演習について

文法、長文読解について学校で使っている問題集では演習が足りない可能性あり。学校で使用しているテキストを確認し、要相談。

 

・私大の併願

年内に1つは合格を持っておきたいので、受けたい私大を調べておく。

 

読み進めるうちに、だんだん受験が現実のものになってくる。これまで「受験」を意識してこなかった娘には、なかなかハードだろうなと思う。でもこれ受験に全部必要なことだよね〜。

共通テストをほぼ全員が受けるような普通科に行っていれば、学校も生徒も常に受験モードで進んでいくから、なんとなくこんな感じでやっていけばいいんだなという感覚がある。友達がカツカツ勉強しているから、自分もやらなきゃなと思って勉強する。

でも、商業高校ではそんな子はまわりにいない。モチベーションをどうやって保っていけるのだ、娘よ。クラスに一人くらいガチの進学希望の子がいないかなぁ…なんて。

 

そんなこと今さら言ってもしょうがないので、

(私)「よし、この内容をM先生と共有しよう!」(M先生とは受験のために数学を教えてくれる先生)

(娘)「お母さん、塾からのメール、スクショして送って!」

よし、まだまだ娘のモチベーションは高い。